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静岡県地震防災センター

静岡県地震防災センターは、地震にたいする知識や対策、装備のそなえの向上、
防災意識を高めるために、自ら防災組織の活性化を図ることの目的に開館されたものです。

アクセス
★開館時間 9:00~16:00
★休館日 月曜日・年末年始
★入館料 無料

※団体見学の場合は、ご予約ください。
  個人での見学は自由にできます。
公式ホームページはこちらから
問い合わせ:eq-center@amethyst.broba.cc
消火体験コーナー
家庭用消火器を使って消火方法を学ぶことができます。
ですがこの体験では、消火剤の代わりに水を使用します。
このシチュエーションでは、天ぷらを揚げる際、油を加熱しすぎたため発生した火を消火するという場面でした。
消火器の使い方
1.ピンを抜く
2.ホースを取って火元に向ける
3.レバーを握って噴射する
 この体験では、画面に向かって火の根元を狙い、消火をします。

地震体験コーナー
実際の地震と同じように前後・左右・上下の3方向に動く起地震装置で、地震の揺れを体感できます。

この装置は震度6程度まで体感することができます。
しかし、実際の東海地震は、この装置の揺れる約3倍の揺れだと言われています。
このような体験をして改めて地震の恐さを知り、地震が起きてから焦らず行動をするようにしましょう。

TSUNAMI ドームシアター
400インチ相当(直径9m)の大型ドームスクリーン映像と縦30m、横10mの津波水槽により、迫力ある津波シュミレーションが体感できるシアターです。
もし、津波が静岡県の街を襲ったらどうなってしまうのか。
防波堤があるかないか、また、津波の高さや広がり方を見ることができます。
※装置の津波が起こる際、大きな音がします。
 

この写真の左右を見比べてみてください
左の写真は、家具を固定されておらずたんすが横たわり、中のものが全て出てしまっています。
このため、阪神淡路大震災で亡くなった方のほとんどの人は、
倒れた家具の下敷きによって死亡する方が多かったようです。
右の写真は花瓶が倒れる、飾り物が落ちるなど被害は極めて少なく、怪我をする確率が低いです。
そのため「家具等の固定」は、とても重要なことです。
また、家屋の倒壊から命を守るためには、「家屋の耐震補強」がとても重要となります。
「家屋の耐震補強」「家具等の固定」の2つの対策は、
ぜひやっていただきたいと思います。
このほかにも耐震対策の器具や非常食の展示がされています。