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東海道五十三次の十六番目の宿場町・由比(現在は由比町)。
そのため、由比には歴史を感じさせる建物がたくさんあります。
桜えびやみかんや枇杷などでも有名な由比には見所がたくさんです。 |
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■さった峠■
静岡市の隣町由比のJR駅から西に約4kmほど歩いたところに、戦国時代に武田信玄と今川氏真が戦ったと言われる「さった峠」があります。
とても景色の良いところで、学美舎の「今日の富士山」でもたびたび登場しています。駿河湾を眼下に、まわりには「びわ」や「みかん」がいっぱい!所々に季節の草花が生えているので、いろいろ見つけながらのんびりハイキングするのもよいかもしれません。途中にあるあずまやで休憩などもできるし、展望台からの眺めは富士山も見える絶景です。駐車場もあるため、車で来てハイキングを楽しむこともできます。土曜日曜はハイキングの人々が訪れます。
興津駅―38分―あずまや―6分―展望台駐車場―40分―小池邸―8分―由比駅 |
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| 昼間のさった峠 |
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夜のさった峠
(写真:由比町観光課提供) |
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崖の下には駿河湾が広がって、景色は抜群!左の写真をよーく見てください。波打ち際の色がみどり色をしています。透き通って海の底が見えますよ。この「さった峠」には、「親知らず子知らず」の伝説があります。
親孝行の息子が奉公先から帰る途中で暗くなって、由比のおばさんに「今日は泊まって明日の朝一番で帰ったほうがいいよ」と言われたのに、早く父親に会いたいからと、暗い峠越えをしたのですが、追いはぎに襲われて、海に死骸を投げ込まれてしまいました。次の日おばさんが父親のもとに訪ねていくと、庭に孝行息子の着物が干してあります。「昨晩は息子さんと久しぶりに会ってよかったね。」というと、父親が「まだ帰ってない」と答えます。おばさんは「だって、そこに息子さんの着物が干してあるじゃない」と言われ、すべてを悟った父親は、息子を追って「さった峠」から身を投げたというお話です。 |
「さった峠」にはフルーツがいっぱい!富士山の手前の山々には、ビワや甘夏やハッサクが実っています。
峠の駐車場の脇に、川島さんがお店を出しています。今日はたまたま「おばちゃん」がいましたが、いつもは無人の販売所です。一袋100円という手頃さがハイキングの疲れを癒してくれます。味も最高!知るひとぞ知る!由比のミカンとびわはジューシーで、市場では滅多に手に入りません。
川島さんのお宅は、電話0543-75-2578です。学美舎のHPで見たと言ってくれれば、ミカンを送ってくれますよ(有料)。ポンカンや伊予柑など珍しいミカンもあるから、電話で相談してください。
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| 江戸時代は由比宿と興津宿の中間地点!昔の人はこの坂道を歩いていました。 |
さった峠から見る三保。三保の松原は静岡で有数の観光地!! |
枇杷と富士山。6月になると、「さった峠」はビワの収穫を迎えます。由比のビワは味も濃厚で甘みも高く、その美味しさは2週間で完売するほどの人気。 |
| 天気のいい日には駿河湾が一望でき、遠く伊豆半島や三保半島も見えます。時折、由比漁港から漁に出ている船が見えます。由比は「さくらえび」や「シラス」が有名。また由比の「アジ」は通好みの味と評判。(右の写真は伊豆半島) |
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■小池邸■
興津から来ると由比駅にあと8分ほどというところに「小池邸」という昔の民家が立っています。現在は由比町観光課が管理していますが、無料の休憩所になっています。
明治期に建てられた名主の館で、当時の民家の面影をよく残しています。綺麗な庭園には「水琴窟」などが残っており、今は飲み物なども用意してある休憩所としても利用できるようになっております。 |
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| ■由比本陣公園・東海道広重美術館■ |
公園内にある広重美術館には浮世絵師歌川広重の作品を中心に、たくさんの作品が展示されています。たくさんの版画が展示されており、東海道のさまざまな場所が描かれたものを見ることができます。
由比本陣についても展示や説明がされているので、いろんなことを知ることもできます。美術館の静かな空間で、浮世絵を堪能することができます。 |
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| ■林香寺■ |
| 鷹狩りに訪れた徳川家康が立ち寄ったと言われるお寺です。寺の中でひときわ目を引く大きな木が本道の裏にたっています。この木は、木の中に観音様が彫られているという珍しいものです。 |
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| ■和紙と錦織の館■ |
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落ち着いた店内にはたくさんの和紙製品が飾られています。小さな人形や小物入れなど、可愛らしい品物がたくさん並んでいます。暖かい雰囲気の店内は、さまざまな和紙の製品を取り扱っており、とても落ち着ける空間となっています。 |
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