制作まなびやスタッフ                                      
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
                                                                                         
                                                                                           
   

        
焼津漁港は静岡県のほぼ中心に位置し、全国有数の遠洋漁業基地として知られています。
焼津漁港とは、遠洋漁業の基地である焼津港と、
沿岸・沖合い漁業が中心の小川港の
二つを合わせて焼津港と呼んでいます。




 焼津漁業資料館は、焼津漁業協同組合が創立30周年を記念して会館したものです。
櫓船・生篭・鰹船ブリッジ・漁民の家・漁民の衣服・さまざまな漁具などを実際に見ることができます。
焼津港が日本有数の漁港に成長する過程がわかりやすく展示してあります。

 

櫓船
(ろせん 6m)
 木製の沿岸小型漁船です。明治末にはこの船の2.5倍の船に、35人が乗り組んでいました。
生篭(いきょう)
 かごの回りに竹を4本わたして海に浮かせ、中にはかつおの餌となるイワシを入れて畜養していました。
びん玉の網すき
 漁をするとき、網の位置が分かる様に、海に投げ入れたそうです。
 現在ではプラスッチク製のものを使用しています。
漁民の家
 明治末期の民家を再現しています。中に入って、私達の祖先の知恵と経験を感じることが出来ます。
マグロ・カジキ類カツオの図解
 館内には、この他にもマグロの延縄漁業の図解なども展示されています。
家の中には、火鉢、米びつ、ゼンマイ時計、丸型・角型せいろう、まつだや下駄、焼津笠などが置いてあります。
鰹船ブリッジ
 現在漁船は、鋼鉄やFRP船となり、このよな木造船は珍しくなりました。
 玄関です。いろいろな物がおいてあり、当時の暮らしを連想させます。
資料館では、実際に鰹船に乗り込むことができます。 サメの骨格
 焼津漁業資料館2階です。まず、目を引くのがサメの骨格です。この鋭い牙で噛まれたら、ひとたまりもありません・・・その他、鯨のヒゲも展示してあります。
通路は一人通るのがやっと、と言うほど狭くなっています。 漁民の衣服
 鰹を釣るときに着た作業着が鰹着物(かつぎもん)といってました。
操縦室にも入ることができます。
写真では広そうに見えますが、実際には操縦席のすぐ後ろに部屋がありとても狭いです。
 木綿手織りつづれ・襟なしシャツの「焼津ジマ」など、妻や母の手ぬぐいの衣服には同じ柄模様はありません。
操縦席の後ろにある無線室です。
色々な機器が置いてあります
 2Fには、多くのパネルがあり焼津港の歴史を学ぶことが出来ます。また、疑似餌なども置いてあります。



開館時間 午前9時~午後4時まで
休館日 日曜日・祝日
焼津神社大祭(8月13日~17日)
年末年始
※土曜日は休館となる場合がございますので、
焼津漁業資料館にあらかじめご連絡してください。
入館料 ①市内在住の方     無料
②その他の方
  ・大人          300円
  ・小中学生       100円
  ・団体(20名以上)
   大人          150円
   小中学生        50円
③お願い
 入館者名簿に住所・氏名をご記帳下さい。
アクセス JR焼津駅から徒歩5分
東名焼津ICから車で10分
駐車場 受付におたずねください。